日本美術教育学会webニュース
2007-02-16T08:56:48+09:00
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本ウェブログは、日本美術教育学会が運営しています.
Excite Blog
田野智子さん、第4回読売プルデンシャル福祉文化賞奨励賞受賞
http://aesj.exblog.jp/6483738/
2007-02-15T13:45:00+09:00
2007-02-15T13:53:15+09:00
2007-02-15T13:45:05+09:00
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情報・ニュース
おめでとうございます!! ]]>
学会員のホームページ紹介
http://aesj.exblog.jp/6477589/
2007-02-14T03:06:00+09:00
2007-02-16T08:56:48+09:00
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情報・ニュース
●おおはしわあるど=ブログ=:大橋 功さんのブログ、美術教育だけでなく、趣味の話など幅広い。多様なリンク先には美術教育に関わる重要な話題も…幼児の造形表現教育に関するサイト”KidsArtLabo”もここからリンクされています。
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図工・美術なんでも展覧会について
http://aesj.exblog.jp/6464256/
2007-02-11T14:57:01+09:00
2007-02-11T14:57:02+09:00
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お知らせ
学会が共催するシンポジウムのお知らせ
http://aesj.exblog.jp/6456769/
2007-02-09T21:05:58+09:00
2007-02-09T21:05:58+09:00
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お知らせ
下記企画の内、
16:45~の シンポジウム―「四谷シモン自作を語る」および「四谷シモン人形《ドイツの少年》を巡る」討論について、日本美術教育学会も共催します。
本シンポジウムと関連する四谷シモンの作品を中心とした球体関節人形の展覧会が同じく、同志社大今出川校地「新島ルーム」で3月15日~23日まで開催されています。
入場無料、事前連絡も必要なしですので、気軽にお出かけください。
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同志社大学・日本フンボルト会共催企画
ドイツ・デー in Doshisha 2007
考える人とアーティストのコラボレーション
日時: 2007 年3月23日(金)
会場: 同志社大学今出川校地 明徳館1番教室
結成後すでに十数年を経過、ドイツの18,19世紀の哲学(美学、宗教学を含め)、文学などの分野の研究者の集まり「ドイツ観念論研究会」は、フンボルト留学経験者が多数参加していることが会の特色のひとつであります。今回、昨年度に産声を上げた「日本シュライアマハー協会」の設立総会と研究発表会が来る3月に同志社で行われ、この機会に合同で「学問とアート」の研究会とシンポジウムを行うことになりました。会の名称は「ドイツ・デー 考える人とアーティストのコラボレーション」で、二部に分かれた当日の内容の一部を紹介します(午前11時より第一部シュライアマハー関係の研究発表が開始されます。第二部の夕刻からのシンポジウムでは同大で同時開催中の人形展出品の作家、四谷シモン氏が自作を語ります)。
第二部 14:45~
大橋良介 特別講演(大阪大)
発表 鈴木 潔「E.T.A.ホフマンと自動人形」(同志社大) 報告 下谷涼子「四谷シモンへ」(同志社大大学院)、田中圭子「四谷シモンから」(立命館大大学院)
16:15~「球体関節人形展-四谷シモンを中心に」を見学
(於同志社大今出川校地「新島ルーム」ハリス理化学館2階
16:45~ シンポジウム―「四谷シモン自作を語る」および「四谷シモン人形《ドイツの少年》を巡る」討論
四谷シモン、大橋良介、鈴木 潔、岡林 洋
18:00~ 懇親会開催(~19:30)
於 同志社大学 寒梅館1階レストラン
連絡先:ドイツ観念論研究会事務局本部
(同志社大学文学部)岡林研究室
TEL:075-251-3415
E- mail: hokabaya@mail.doshisha.ac.jp
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第2回A・I・D・A展開催
http://aesj.exblog.jp/5905095/
2006-10-21T15:57:41+09:00
2006-10-21T15:57:41+09:00
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お知らせ
JR湖西線「近江高島」駅からバスで30分。すこし不便かも知れません。しかし、それだけに自然の美しさがいっぱいの素敵な美術館です。
日本美術教育学会の古くからの会員である萩駿氏が私財を投じて建設された瀟洒な美術館は、近江路ドライブの隠れた名所でもあります。
晩秋の比良山麓の自然を楽しみながら、ぜひお立ち寄りください。
期間 2006年10月27日(金)~11月30日(木)
於 比良美術館
企画・主催 日本美術教育学会滋賀支部・比良美術館]]>
中教審の報告
http://aesj.exblog.jp/5864914/
2006-10-14T13:44:54+09:00
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情報・ニュース
北海道の山崎さんのブログからのトラックバックです。]]>
とても重要な取り組みです。
http://aesj.exblog.jp/5864907/
2006-10-14T13:42:58+09:00
2006-10-14T13:42:58+09:00
2006-10-14T13:42:58+09:00
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情報・ニュース
北海道の山崎正明さんは、インターネットを中心に美術教育の大切さを訴え続けておられます。日本美術教育学会静岡大会でも貴重な意見をいただきました。本来、本学会などの組織的なとりくみがもっともっと進まなければならない中、一個人として、仲間と共に時期指導要領改訂に向けて、美術・図画工作の大切さを訴える具体的な行動をとられていることに有り難く思います。
日本美術教育学会の会員のみなさんにもご紹介させて頂きたいと思います。
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静岡大会で発表されたハートアート岡山がテレビで紹介!
http://aesj.exblog.jp/5614911/
2006-09-03T23:45:29+09:00
2006-09-03T23:45:29+09:00
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情報・ニュース
NHK教育TV 福祉ネットワーク「ふたりでひとつは無限大」
という番組で紹介されます。
これは岡山で行われた「アートリンク・プロジェクト」という企画のドキュメンタリー番組です。
その内容は、今年の日本美術教育学会静岡大会で、岡山のハートアート・おかやま事務局長の田野智子さんの発表で紹介されたものです。
岡山県在住の障害のある人と、岡山を拠点に活動しているアーティストが、9組、半年間1対1でかかわりながら作品を作り、展示・発表しました。作品を作っていく過程や、関わった軌跡そのものが「作品」であるのではとも思います。
私たちはそれぞれの地域コミュニティの中に、このようなまなざしを大切にできる場所や機会があれば、一人ひとりがよりよく生きることができる成熟社会の形成に繋がると考えています。
30分という短い時間ですが、是非ごらんいただき、ご感想などお寄せくだされば幸いです。
また、現在第3期のアートリンク・プロジェクトを始動しています。今後の活動の発展に繋がればとも思います。
ハート・アート・おかやま
田野 智子
《関連情報》
9月10日から九州・博多で「エイブル・アート・リンク2006」展
9月10日〜11月12日10〜20時(10月6日作品入れ替えのため休館)
ギャラリーアートリエ 福岡市博多区下川端町3−1 博多リバレインB2F
☆福岡市文化芸術振興財団FFC
会員をはじめ、多くのみなさんに視聴賜りたいとご紹介致します。
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どうしてこの絵が金賞なの?
http://aesj.exblog.jp/5391944/
2006-08-01T12:53:00+09:00
2006-08-01T13:12:55+09:00
2006-08-01T12:53:28+09:00
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情報・ニュース
北海道の山崎さんが、とても興味深いテレビ番組を紹介してくれています。テレビ東京系なので、各地での放送予定を確認する必要がありますが、関西方面では以下になります。
今回日本美術教育学会の静岡大会で話題になっていたことがタイムリーな番組となっているようです。みなさんも可能な限り視聴して、反応していきましょう!美術教育が、大きくなくても、社会問題となっていくことは、この時期とても大切なことです。
テレビ東京系列番組 『トコトンハテナ』#85「どうしてこの絵が金賞なの?」
放送予定日:2006年8月27日(日)夕方6時半〜7時
(※一部地域は再放送のため放送日時が変わります)
たとえばびわこ放送は東京での放送から見て2週遅れかな、福井テレビはどうも一週遅れ、そしてテレビ大阪は東京と同じタイミングで放送されているようです。
(金) 後12:30→後01:00 トコトンハテナ[S][文] びわ湖放送 情報/その他
(土) 後04:25→後04:55 トコトンハテナ[S] 福井テレビ 情報/その他
(日) 後06:30→後07:00 トコトンハテナ[S][文] テレビ大阪 情報/その他
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日本美術教育学会静岡大会
http://aesj.exblog.jp/5381105/
2006-07-30T23:40:01+09:00
2006-07-30T23:40:01+09:00
2006-07-30T23:40:01+09:00
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情報・ニュース
今回北海道から初参加していただいた山崎さんが、さっそくブログで大会の様子を紹介して頂いてます。学会HPよりも早い速報でしたね。これからもよろしくお願い致します。]]>
速報!!第55回学術研究大会静岡大会閉幕!
http://aesj.exblog.jp/5381013/
2006-07-30T23:32:50+09:00
2006-07-30T23:32:50+09:00
2006-07-30T23:32:50+09:00
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情報・ニュース
それに続く、パネルディスカッションを中心とした共同討議では、「つくる」ことが「生きる」にどう関わっているか、とういうことを皮切りに、美術教育の力を失わせているもの、問題点はどこにあるのか、といったことを柱に2日間に渡って討議されました。
そこでは、今回発表された実践研究に通底する、作品主義とは一線を画した美術教育のありかた、理念をふまえ、実践に根ざした子ども理解の重要性、子ども同士の他者理解を促す美術教育の可能性、アートによって人と人とをつなげていく取り組みの美術教育としての可能性などから、「美術教育の力」を見据え、それを失わせているものを明確にさせその変革を迫るものでした。
それは、未だに陥りがちである「作品主義」と「放任放縦」の教育からの脱却と、その具体的あり方を多様に示していくことの重要性が確認されました。
また、教育改革の度に周縁化される美術教育が、実は人間のいのちに触れ、いのちのつながりを感じながら自己実現していく人間教育として重要なものであることを、直接的には教育課程審議会報告への意見書として本学会でまとめて提出したものを紹介しながら、学会として強く主張し改善を求めていくことと、その一方でまずは自分自身の実践を通して美術教育の力を示し、伝えていくこと、さらには親や、仲間の教師たちに伝えていくことの重要性が確認されました。
参加者は150名に迫り、中でも地元静岡県下の幼・小・中の教師の積極的な参加が見られました。また、初参加者も多く、「はじめて参加したが、大変感銘を受けた、参加してよかった」という嬉しい声をいただきました。
次回は平成19年8月9日10日、青山学院大学(青山学舎、東京都)で行われます。
参加頂いた方の感想、ご意見など、遠慮なくこの記事にコメントして頂けると幸いです。]]>
研究会+講演会「アジア的美意識とは何か」のお知らせ
http://aesj.exblog.jp/4789647/
2006-05-24T23:57:32+09:00
2006-05-24T23:57:32+09:00
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お知らせ
アジア芸術学会は、平成18年度より四カ年にわたり科学研究費基盤研究(B)の交付を受け、(課題番号18320035)「アジア的美意識とは何か」の研究を展開していくことになりました。この研究は同研究代表者(神林恒道)が会長をつとめる、日本美術教育学会研究部がこれまで行ってきた「東アジアにおける鑑賞教育の現状調査ならびに比較研究」と連動するものです。そこで下記のようなテーマによる「研究会+講演会」を開催することになりました。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
会員はもちろんのこと、一般の方々のご参加も歓迎致します。
記
講演:「韓国現代美術の歴史と現状」
講師:高 晨埈(新潟県立万代島美術館 学芸員)
「日韓美学の環―上野直昭美学講義ノートをめぐって」
講師:神林 恒道(立命館大学大学院教授)
開催日時;7月2日(日) 午後1時30分~4時30分
会場:京都国立近代美術館 講堂
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大会発表者募集!!
http://aesj.exblog.jp/4526096/
2006-04-30T20:03:01+09:00
2006-04-30T20:03:01+09:00
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aesj
お知らせ
第55回静岡大会での研究発表を希望される方は、日本美術教育学会事務局までご連絡ください。
発表枠に限りがありますので、お早い目にお申し出ください。発表定数に達した場合締め切る場合があります。
○応募締め切り 5月末日
○応募資格 日本美術教育学会会員
○申込先 FAX 077-564-3265
E-mail info@aesj.org
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第55回学術研究大会「静岡大会」のご案内
http://aesj.exblog.jp/4411139/
2006-04-16T23:59:00+09:00
2006-04-17T00:02:34+09:00
2006-04-16T23:59:18+09:00
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お知らせ
一次案内の内容がほぼ確定しましたので速報致します。
特に発表を希望される方、会員にさえなって頂ければ申し込んで頂けます。
発表枠が限られていますが、実践発表など現場からの発表も大歓迎ですので、こぞってご応募ください。
共同討議テーマ(=パネルディスカッションテーマ)
つくり出す喜びから生きる喜びを求めて-美術教育の力を改めて問う-
◇開催日時 2006年7月29日(土) 30日(日)
9時00分受付開始 9時45分開会 (30日は9時00分受付開始9時30分開始)
◇会 場 静岡文化芸術大学
〒430-8533 静岡県浜松市中央二丁目1番1号
浜松駅より徒歩(15分)または遠鉄バスを利用
浜松駅バスターミナル10番のりばから出ているバスは、全て静岡文化芸術大学を通ります。
◇記念講演 「日 本 の 美 し さ と は 何 か」
静岡文化芸術大学長 木村尚三郎氏
↓下記イメージを右クリックで画像を表示、もしくは画像に名前を付けて保存(ダウンロード)して見てください。
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おもしろいワークブック!!
http://aesj.exblog.jp/4406195/
2006-04-16T12:03:28+09:00
2006-04-16T12:03:28+09:00
2006-04-16T12:03:28+09:00
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情報・ニュース
これは、おもしろそう。美術鑑賞ワークシートという記事がでていました。これは埼玉県立美術館の田中晃さんがつくったものですが、田中さんは一昨年の日本美術教育学会京都大会で発表された記憶に新しい方です。
埼玉県美の教育普及活動には目を見張るものがあります。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/